2017年12月10日日曜日

Takaのような太くて鋭い圧倒的な高い声を身に付けたい人以外は見ないでください

1日10分
一部のボイストレーナーしか知らない
『あるボイトレ』をするだけで


今までどんな方法を試しても
出なかった高音が

まるでワンオクのTakaのように
低音・中音と同じような太さで
出るようになり


自分の好きな曲を
自分の思い通りに
歌えるようになる


超有料級の
ボイストレーニングメソッド
「無料」
公開しようと思うんですが、、、






はじめに言っておきます。



「高い声なんて簡単に出せるよ!」


「ワンオクとか余裕で歌えるしw」




という方は見ないでください。


役に立たないと思うので。




「キーが高い憧れのあの曲を歌いたいけど、

高い声が出せないから・・・」


「どうせどんなに頑張っても、

おれは高い声を出す才能が無いから無理だよ」





そんなあなたは3分だけ
この文章を読んでみてください。



私はあなただけのために
この文章を書いています。





******************************




こんにちは。




ひろです。




福岡にて、個人で
ボイストレーナーをやっています。

詳しくはアメブロの
プロフィールをご覧ください。




いきなりですが、
今はボイストレーナーとして、
初心者の方~プロ志望の方まで
教えている私は、




実は極度の音痴・
声コンプレックスでした





私の歌ライフは
今この画面の向こうにいるあなたよりも
はるか下のレベルからスタートしたのです。






歌への苦手意識の始まりは小学校にまで
さかのぼります。





私は、小学校5年生ぐらいのとき
自分の声がコンプレックスになりました。




周りの男子よりも
声変わりが早かったのが原因です。




小学生の時に学校で歌う曲というのは
基本的に声変わり前の児童が歌って


ちょうど良い高さの曲なので、
声変わりをした自分には
全然歌えなかったんです。




「歌えないよ!」と
心の中で逆ギレしながら
ボソボソと歌っていました。




中途半端に低くて、
のっぺりした自分の声が
嫌で嫌でたまりませんでした




もちろん、
国語の音読や音楽の授業は最悪です。




「気持ち悪い声で音読するな、歌うな!」



言葉にこそしませんが、
クラスのみんなが
そう思っているような気がして
仕方ありませんでした。




















中学生になってから、
2人の友達に誘われて
初めてカラオケに行きました。



2人は当時の僕からしてみれば
まるで本物の歌手のように
もの凄く上手かったです。




当時流行っていた
RADWIMPSの曲を歌って
精密採点では80点、90点を
連発していました。




2人が歌い終わったあとで、
ついに僕にマイクが回ってきました。




僕も恐る恐る、当時好きだった
ワンオクのRe:makeという曲を
選択し震える声で歌いました。




結果は最悪。



音程はズレズレ
リズムは取れない
高い声は叫んでもでない



2人は苦笑いしながらも、
手を叩いて盛り上げてくれました。




点数としては60点そこそこ
だったと記憶しています。

(※カラオケの採点における60点は、たとえるなら
小学生の国語のテストで40点を取るようなレベルです)






歌が上手い2人と、
歌が下手な自分との差が
悔しくて、情けなくて、
カラオケのトイレで本当に涙が出そうでした。





そんな事があって、
音楽の授業中はもちろん
合唱コンクールでは口パクです。






「目立たないように、目立たないように・・・」





            


















私は自分が歌っていないことが
音楽の先生にバレないように、



特に冬の時期になると、
風邪を引いているフリをして
マスクをしたりしながら
歌から逃げていました。





音楽という言葉
そのものへの
恐怖・拒否反応




こんな事が1年半ほど続きました。





毎週の音楽の授業は、
もう本当に教室から
飛び出してしまいたいぐらい
嫌で嫌でたまりませんでした。





そんな気持ちを抱えながら、
中学3年生になりました。





僕はこの中学3年生の時に、
自分の人生を変える
運命的な出会いをしたのです。





その出会いとは、

「音楽の先生」です





肩まで伸びた艶のある黒髪と
白いカーディガンが印象的な
音大出身のきれいな方でした。



先生は一通りの自己紹介をした後、
授業をはじめました。




1回目の授業です




まずはみんなで校歌を歌おう、という
ことになり、みんなが先生の周りに
集まって歌います。



私はいつものように口パクをしたり、
ぼそぼそとした声で歌を歌っていました。




そうして、
1回目の授業は無事終了・・・
かのように思えました。



その授業が終わってから、
先生はいきなり私に





「〇〇君、どうしたの?」
声をかけてきたのです。






今日来た先生に、
しかもいきなり声をかけられた私は
頭が真っ白になって





「あっ、今ちょっと、
風邪ひいてて・・・」





と、苦し紛れの言い訳をしました。






「1年半も嘘をつき続けてきて、
最後の年も嘘をつかないといけないのか」と
自分の情けなさに涙が出そうでした。





そして、何回か音楽の授業が続いたある日



私はいつものようにぼそぼそと歌っていたら、
授業後の休み時間に先生に呼び出されました。






「あぁ、怒られる・・・」





私はそう確信しました。






しかし、先生は「信じられないこと」をいいました。









「一緒に校歌、歌おう!!」







え?





一緒に歌う??






その言葉を言われたとき
私は一瞬でイライラが沸点に達し、
「恥をかかせる気か!」と
新任のこの先生にムカつきました。







「絶対嫌だ!!!」





しかし先生に言われて断る訳にも
いきません。




私は先生のピアノに合わせて
渋々、ぼそぼそと歌を歌いました。





そしたら先生は、ニコニコした顔で





「〇〇君、良い声だね!!」








と私に言いました。





その時に私の頭によぎった言葉は
今でもよく覚えています。





「え?何を言ってんのこの人」





「どうせウソか冗談に決まってるよ」
その時私は先生をにらんでしまいました。



でも、先生は真剣な顔で

まっすぐに私の目を見ていました。
私はその時、なぜか涙が出ました。




誰も褒めてくれなかった自分の声を
先生が褒めてくれたことに対して、




いろんな感情が入り混じって
ポタポタと学ランのズボンに涙がしみ込んで
いきました。




先生は少し笑いながら、
静かに校歌の伴奏を
弾いていました。




あの時の、たった10分の休み時間に
僕はある決心をしました。








「この先生に褒めてもらえるように

歌が上手くなりたい」









思い立ったその日、
学校が終わってから近所のTSUTAYAに行き、
適当にボイストレーニングの本を2冊買いました。





それを読みながら、


「僕はこれからどんどん
歌が上手くなっていくんだ・・・!」



という未来を想像して心が躍っていました。






はじめは自宅にあったピアノで
音を確認しながら、
本に書いてある通りに
音程を合わせる練習をしました。




かなり地味で根気のいる練習でしたが、
1週間ぐらいで何となく音程は掴めてきました。




次の課題は高くて太い声です。




まずは「高い声の出し方」
の項目に書いてある通りに
やってみました。




「腹式呼吸をマスターして
毎日キーの高い曲を歌う事で、
喉が鍛えられて
高い声が出るようになります」




確かこんな風なことが書いてありました。




私は何も知らないまま

「そうか! キーの高い曲を歌えば
高い声が出るようになるんだ!」

と感動して、




ヒトカラに行っては、無茶苦茶にキーの高い曲
(アンサイズニアや自分Rockなど)
を歌って



「ちょっと喉は痛いけど、
高い声出るようになるんだったら
全然平気や!」



と必死で頑張っていました。
   
 

ヒトカラには週に4回ほど行っていました。



部活は引退していたので、
学校が終わってからカラオケに直行し
「2時間、ぶっ続けでキーの高い歌を歌い続ける」
というとんでもない練習をしていました。



そんな事を3週間ほど続けた結果、
ある事件が起きました。





なんと
声帯結節
(声帯ポリープの1歩手前で場合によっては手術が必要)
になってしまったのです。



















なんとか手術には至らず、
薬による治療で済んだんですが




この事件で
「高い声って生まれつきの
才能なんじゃないか・・・?」
と思うようになりました。




しかしそれと同時に心のどこかで
「きっと高い声が出せる方法は
どこかにある!」
とも思っていました






高校受験が終わって、
学校に慣れてくると
また歌への熱が再来しました。



「やっぱり歌、上手くなりたい!」

「Takaみたいな高い声で歌いたい!」



と次はネットで必死に
「高い声 出し方」「Taka 発声」
などと検索して、効果がありそうなものに徹底的に取り組みました。




「もうこれ以上方法は見つけられない」
と自分が納得するまでネットで検索、
実行して効果を確かめる。




およそ3か月ぐらいかけて、
当時ネットに書いてあった
ほとんどのトレーニングはやり尽くしました。




すると3か月後には、
少しだけ高い声が出せるように
なっていました。



以前はBe the lightを
オク下でしか歌えなかったのに
「キー4つ下げ」で
歌えるようになっていたのです。




しかし私は、



「やった! 
結構高い声出せるようになった!」

















とは思えませんでした。





「3か月間も必死で努力したのに、
あらゆる方法を試したのに、
結局原曲キーで歌うのは無理だった・・・」




私は
「これが僕の限界か・・・」と
声帯結節になったとき以上に
絶望しました





それからあまりトレーニングをしなくなって
1週間ほど経ったある日、




何気なくネットサーフィンを
しているとある
ボイストレーニング教室を見つけました。



私は
「こんな近所にボイトレ教室あるんだ~」
と思いながら
なんとなく詳細を眺めていました。




詳細を見ながら
「どうせ行っても無駄だ」と思っていた半面
心のどこかで
諦めきれない気持ちもありました。






「これで無理だったら
もう辞めよう」




まずはホームページで
募集していた体験レッスンを
受けてみることにしました。




申し込みをしてから3日後、
初めてのレッスンです。
担当の先生は茶髪でおしゃべり、
笑顔が素敵な女性の方でした。




お互い簡単に自己紹介をして、
「まずは歌ってみて!」と言われたので
Be the lightを歌いました。




すると先生は
「上手いね!
でもちょっと高音きつい??」
と言いました。



これには驚きました。


先生はいきなり私の悩みであり
弱点である「高音」に気付いたのです。




「えっとね、高い声は~・・・」



先生は「高音にはあるコツがある」と言って
私に教えてくれました。




それは今まで
全く聞いたことが無い
方法でした



↓↓↓↓↓
「じゃあ、それ意識して
歌ってみよっか!
原曲キーでいけると思うよ!」




私は半信半疑で、
その方法を試してみました。




すると、



嘘みたいに楽に、

Be the lightを原曲キーで
歌うことが出来たのです。





「(え?ええぇ!?)」





私は歌っているのが
自分だとは思えませんでした。




「今まで散々色々な方法を試して、
ダメだったのに
たったコレだけで・・・!」





本当に衝撃的な体験でした。




私は興奮して、
帰りのバスの中では
ずっと心がドキドキしていました




家に帰りつく前に
「ここで頑張ってみたい」という
決心は固まっていました。
















その教室には1年と少し、通いました。



先生にも恵まれて、
本当に様々な事を教わりました。



リズムの取り方や、
正しい呼吸法、毎日の練習法
高い声の出し方、ビブラート、
そして歌に対する考え方。




「こんだけ歌っても
全然喉痛くならない!」

「どんどん高い声が
出せるようになってる!!」



まさに「メキメキ」と
歌が上手くなっていく感覚に
本当にワクワクしました。





「早く誰かの前で歌いたい!!」















授業中は、


カラオケで90点台を連発して、
友達に「お前すごいな!」と言われる
妄想をしたり、


文化祭の時、特設ステージで
バンドのボーカルをして、
ライブ後には女の子に「かっこよかったよ!」と
言われる妄想をしたり、




とにかく歌を披露したくて
たまりませんでした。




実際に文化祭の時はステージでは
Back numberのヒロインという曲を
ソロで歌ったんですが、

はじめて
400人ぐらいの人の前で歌う経験
をしました。




歌っているときに、
涙を流してくれている
女の子もいました。




私はステージからその様子をみて、
もらい泣きしそうになった
思い出があります。




そんな事があって
私はいつからか
「歌が上手いキャラ」に
なっていました




カラオケで、
「〇〇君! 歌って歌って!」
と女の子から
マイクを渡されるようになったり、




自分から
「カラオケいこうぜ!」
と友達や女の子を誘えるようになったり、




なんと
1000人規模のライブに
出演するようになったり
 



あなたは、覚えているでしょうか?




私ははじめ
「音程すらロクに取れなかった」
んですよ??




また私は大学の時
アカペラサークルに入っていました。
ゴスペラーズが有名ですね。



その時の1つ下の後輩(当時21歳)に
壊滅的に高音が苦手な男の子
いました。




「どれぐらい苦手か」というと

福山雅治の曲の高さが精いっぱいで、
キーの高い曲になると
声が全く聞こえずロクに歌として
成立していなかったレベル

です。



ほんとに
「なんでわざわざ
アカペラサークルに入ったの!?」
っていうぐらいのレベルです。



しかし私は
昔の自分を見ているようで
彼を放っておけませんでした。




「私が知っている方法を教えば、
 きっと上手くなるはず!」




私は今まで培ってきた
知識と経験を紙にまとめ、
彼に自分が知っている
全ての方法を教えました。




「好きな曲を思い通りに歌う喜び」を
どうしても体験して欲しかったのです。


(正直、上手くなってもらって感謝されたい気持ちも
 少しあったのは事実ですが・・・)




ラインを遡るとその時のやり取りが
まだ残っていました。
(※私の本名出てます)





直接教えたのは1日だけにも関わらず、
彼はコツコツと自宅やカラオケで練習をしてくれて
2週間、毎日練習の成果を
ラインで送ってくれていました。



たった1週間ぐらいで高音のコツをつかみ、
「B'z、原曲キーで歌えるようになりましたよ!」と
久しぶりに会ったときに話してくれました。



キラキラした笑顔とその言葉を聞いたとき、
「教えてよかった・・・!」と心の底から
幸せな気持ちになりました。




ちなみにそんな彼は今、
兵庫のプロアカペラグループに在籍し
プロとして活躍しています




「大阪でアカペラのライブを
したときに、グループの方に
誘ってもらった」と言っていました。




これには本当にびっくりしています。



私はこの体験があってから
自分がまとめたこのメソッドは



思い通りに歌が歌えなくて
困っているもっと沢山の人にも
効果はあるんじゃないか?



思うようになりました。





ここまで読み進めてくれたあなたは


「高い声が出だせない」


「キーの高い曲を歌うと
すぐに喉が枯れてしまう」


という悩み、あるいは


「Takaのように太くて高い声で
かっこよく歌えるようになりたい」


という望みを持っているんではないでしょうか?





















ボイストレーニングに通い、

最高の先生に出会ったことで
私を取り巻く環境は
大きく変わりました




本で調べたり、ネットで見つけてみたり
色んな方法を試してきましたが、
もちろんすべての方法が
上手くいった訳ではありません。




「あれに使った

お金と時間は無駄だったな」
と思うものも正直あります。





なので私は、


自分で体感した
「これは効果があるぞ!」という
トレーニングのみを集めた
ボイトレメソッドを作りました




図や詳しい説明を入れて、
体系化したのです。


 
その体系化されたボイトレメソッドを
私は「HIROgram」と名付けました。



                    
世界で1つだけの
ボイストレーニングメソッド




 
数あるボイストレーニングの中でも




「短期間で絶大な効果があるもの」

だけに特化したメソッドです。





そして、そんな今までの私の人生
ともいえるこのメソッドの一部を





今回は無料で

あなたにプレゼントします




「なんで無料なの??」













あなたはそう思ったかもしれません。




理由は単純で、調査のためです。



私は、今は自宅の1室で
ボイトレを教えているんですが
「将来は大きなスタジオを持って教室を
開きたい」と思っています。



そのための第一歩目として、
あなたにメソッドを試してもらい、


本当に効果があるのか
確かめてもらいたいのです。



そして

「ここちょっとわかりにくい」とか

「もっとこういう事知りたい!」という意見があれば

是非教えてください。





本気の人以外には教えたくない、
魔法のようなボイトレメソッド






そして、今回のプレゼントは



「読むだけで、自分の思い通りに

好きな曲が歌えるようになる方法」



です。




ワンオクの曲を
オク下で歌うのにも苦労していた私が、


完全感覚Dreamerを原曲キーで
歌えるようになったヒミツが詰まった
オリジナルメソッドです。




これに出会ってなかったら、

私は一生、
ワンオクの曲を原曲キーで歌う事は
出来なかったと思います。




あなたはこれに書いてあることを
読んで実行するだけで、


「これまでキーが高くて
原曲キーで歌えなかった曲」を
原曲キーで、しかも余裕で
歌うことができるようになります。


メールアドレスを送って頂いた方のみ
プレゼントは受け取れます。



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私はいろんなボイストレーニングの本を
読んできましたが、
おそらく、
どこにも載っていない方法です。




あなたはこの裏技ともいえる方法を
「1分もかからず」
「ボタン1つ」で
手にいれる事ができます










今回のプレゼントは


・高い声が出なくて、
 好きな歌が歌えずつらい・・・


・キーの高い曲を歌うと
 すぐに喉が痛くなって、
 風邪を引いてしまう・・・


・好きな曲が歌えないので、
 カラオケがつまんない・・・



というあなたにのみ
ダウンロードして頂きたいです。





「高音とか楽勝!!」
「何でも歌えちゃうよ!」
という方には役に立たないと思いますし、
時間の無駄だと思います。






・今まで散々本で勉強しても
 効果がなかった



・「おれには高音の才能がない!」
 と思っている





私はそんなあなたに
試して頂きたいのです






当たり前ですが、
頂いたメールアドレスは
プレゼントを贈るため以外には絶対に
利用いたしません。




もし私が1通でも詐欺のような
変なメールを送ったら、
私を訴えてください。



それぐらい本気なんです。






私はあなたの歌の悩みを少しでも
無くしたいのです。





歌の楽しさ、表現の楽しさを
知ってほしいのです。






あなたの時間を
少しだけ使って、
このメソッドを
試してみてください





↓↓↓↓↓




また、このトレーニングを実際にやってみると


「このやり方であってるのかな・・・」

「これどうやってやるんだろう・・・?」などなど


疑問に思うことが出てくると思います。




その際は、メールあるいは

TwiterのDMに連絡して頂けると

必ず24時間以内

返信させていただくので
どんなに小さな疑問でも
お気軽にメールください。






また一応、
今回の無料プレゼントは



「先着限定15人」



までとさせて頂きます。






歌の悩みは1人1人
まったく違うものになるので、
15人を超えると
100%の力で対応ができないからです。






なので、





大変申し訳ないですが、



15人を超えた時点で

無料プレゼントは
打ち切らせて頂きます






「カラオケでは60点台連発の音痴」




「自分でも認めるほどの気持ち悪い声」






こんな私を救ってくれた
数々のボイストレーニングを
さらに洗練して厳選した
「最強のボイストレーニングメソッド」





私は、




「このメソッドは
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心の底から、そう信じています。




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「歌を自信に」
ボイストレーナー ひろ

































































































































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